会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
本案については、簡易水道事業における給水区域設定の考え方や、地域住民からの給水区域に係る要望状況について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第63号 住居表示実施区域の変更及び方法についてであります。
本案については、簡易水道事業における給水区域設定の考え方や、地域住民からの給水区域に係る要望状況について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第63号 住居表示実施区域の変更及び方法についてであります。
本案については、条例改正の目的、条例改正による税収への影響などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第43号 会津若松市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
以上の論点以外にも、基金充当事業の庁内論議、基金の運用方法などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、議案第22号 会津若松市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
その後、1996年と2010年の2度、法務省は法案を提出しようとしましたが、当時の与党内に異論があり、断念したようであります。 このような中で、政府は旧姓使用の拡大を2001年3月、まず国の行政機関における職員の旧姓使用に始まり、直近では令和元年に住民票、マイナンバーカード、運転免許証、さらに令和2年にパスポートの旧姓併記使用等を認めることにより、旧姓の通称使用を拡大しております。
本案については、条例廃止後に適用される経過措置の内容とその効力などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第85号 福島県特定事業活動振興計画に基づく市税の課税免除に関する条例についてでありますが、本案については何ら異論なく、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
以上の論点以外にも、個人番号カードに係る事務の経費及び財源などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第62号 会津若松市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてであります。本案についてまず問われましたのは、し尿のくみ取りに係る手数料の改定の考え方についてであります。
治水対策、浸水被害対策など、災害から住民の命と財産を守ることが、我が市の最重要課題であることに異論はないと思います。 浸水被害に遭われてきた地域住民の皆さんと、その方々を代表する町内会長さんの思いに応えるならば、少なくとも旧豊田貯水池が下流域の浸水対策に果たす効果について、膝を交えながら真剣に検討することは最低でも必要ではないでしょうか。
初めに、議案第42号 会津若松市固定資産評価審査委員会に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案については何ら異論なく、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第43号 会津若松市税条例等の一部を改正する条例についてであります。
その後、測量等の実施に当たっては、現在の佐藤県議と共に理解を得るため地権者を訪問し、説明をしてきましたが、異論を唱える方はおりませんでした。 測量も済み、設計もでき、用地交渉に入っているのではないかと思われますが、昨年度から進展が見られないようですので、現在までの進捗状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
犯罪抑止という部分では異論もあるかと思いますけれども、解決には明らかに効果がありますので、町のほうで呼びかけて、要所要所に、お金出さなくてもつけていただく方法もあるかと思います。ぜひお取組をお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(須藤俊一) 順位1番、11番、藤田智之議員の質問を終わります。 ここで、11時10分まで休憩といたします。
本案については、過去の事例や想定される事例、条例の運用方法などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、陳情第1号 選択的夫婦別姓制度の在り方に関する国会審議を求めることについてであります。
現役世代の負担を考えれば仕方がないと考える人であっても、丁寧な議論をするという点には異論はないのではないでしょうか。 以上、議員各位の賛同を願って、討論とします。 ○七海喜久雄議長 次に、請願第22号、請願第24号の請願2件について、蛇石郁子議員より討論の通告がありますので、発言を許します。蛇石郁子議員。
それに対して、広範な介護関係者などから異論が噴出をして、大問題になりました。結果として、その総合事業への改変といいますか、このことについては限定的な中身になりました。
令和2年度につきましては、コロナ禍でもありますことから、支所内においてのみ、6回の話合いを行い、用地の等価交換の考え方については異論のないところを確認いたしましたが、最終的な同意を得るには至らなかったところであります。今後も、粘り強く用地交渉を実施してまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平塚與志一君。
地域農業を持続的に守っていくことは、私たちの生活環境を守っていくことにも大きく寄与することは異論のないところだと考えます。同時に、農地集積を進めた結果、農業用施設の維持管理が大きな負担となっていることも、これまでの一般質問に対する答弁でも説明されてきました。
また、問題は組織委員会だけにとどまらず、森前会長の発言を巡る一連の出来事は、異論に耳を貸さず内輪の論理で動くことが多い日本社会の男性優位の古い体質をあぶり出しました。男性中心の組織で波風を立てず、問題が起きても目先の安定を優先する傾向が強い、その一端が明らかになりました。
以上のような質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第95号 福島県市民交通災害共済組合規約の変更についてであります。本案について、まず問われましたのは、福島県市民交通災害共済組合の監査制度の強化を図る理由についてであります。
◆35番(宍戸一照) 部長の答弁に異論はあるところでありますけれども、次に進みます。 第6次総合計画策定を進める上で、人口減少と高齢化が進む中、行政需要は多様化、細分化、高度化する状況で、行政改革を進めながら質の高い行政サービスを提供するため、行政事務の棚卸しを進め、ICT化を活用した行政事務の簡素化と職員による質の高い行政サービスを提供する行政事務に仕分ける必要があります。
本案については、6月定例会に本件を提出しなかった理由、本条例の対象者の有無や課題、周知の方法などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第75号 会津若松地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてであります。
初めに、委員より、米の在庫が増えて米価の下落を懸念することについては異論のないところであり、備蓄米を支援米として使うことも手法の一つであると考えるため、本請願は採択すべきであるとの意見が出されました。 次に、委員より、請願事項1の前段については、新型コロナウイルスの影響により米の消費が落ち込むという特殊な状況を鑑みて、採択とすべきである。